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新生学寮での1年間

新生学寮の一年間は、下表のように第1期(14週)夏期講習(3週)、第2期(14週)、第3期(7週)直前講習(3週)に大別され、その後希望者には特別講習を実施します。

第1期

第1期(4月-7月)14週
全範囲にわたる基礎事項の学習と基本問題の習得

第1期 基礎力養成

学力診断テストとカウンセリングにより各自の学力型が測定され、今後の時間割と学習計画が決定されます。現行の大学入試では基礎学力が合否をわけるといっても過言ではなく、第1期では基礎力の養成に最大のポイントをおいています。可能な限りレベルの高いものは避け、基礎事項の習得と再確認に徹して応用力養成の土台づくりに専念します。
第1期〜夏期講習
夏期講習

夏期講習(8月)3週
第1期の履修事項の復習と弱点補強。第2期への準備

夏期講習 基礎力練成

ここでは第1期の基礎力を確立する練成授業が行われます。つまり不得意科目や弱点分野についてのテーマ別克服が課題で、これにより入試問題の基礎的レベルに対応できる学力の完成を目指します。
夏期講習〜第2期
第2期

第2期(9月-11月)14週
第1期に習得した基礎事項の反復、より高度な応用事項の学習

第2期 応用力養成

いままで学んできた基礎事項を反復・確認しながら、応用力養成の段階に入ります。国立系ではセンター試験演習と平行して2次対策の記述・論述問題を、私立系には客観テストと記述問題演習を練成しながら応用力を確立してゆきます。この時期は模試の結果に一喜一憂する時期ですが、不明の部分については個別ゼミで重要事項や解法のテクニックをマスターします。
第2期〜第3期
第3期

第3期(12月-1月)7週
入試問題による実戦力の養成・志望校別練成授業

第3期 実戦力養成

整理とまとめを中心とした総仕上げ授業を行うとともに、演習問題や過去の入試問題および入試予想問題などによる実戦的な力を要請します。この時期は最終的な志望大学を決定していますので、これに合わせて私立系には志望大学別のゼミを、国立系にはセンター・2次試験の得点アップゼミをそれぞれ設置します。
第3期〜直前講習
直前講習

直前講習(1月-2月)3〜4週
総整理と入試予想問題特訓、国公立/私立完全対策授業

直前講習 実戦力練成

入試日程と科目に沿って、入試予想問題のテストと解説授業を連日特訓して模範解答例を習得します。また、頻出問題や重要事項の総整理と弱点チェックを行い万全を期します。生徒は本学寮より入試に臨み、帰寮して最終の試験日まで、学習を続けます。なお直前講習直後に、希望者のみを対象とした特別講習を引き続き開講して、入試直前まで練成します。

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